こんにちは、はーちゃんです。
赤ちゃんへの授乳って、ホッとする幸せな時間ですよね。
一生懸命に飲んでいる可愛いらしい顔や、飲みながら寝てしまった無防備な顔は、ママしか見れません♡
でも、どんな赤ちゃんでも、いずれ離乳します。
大人になっても飲んでいる人はいませんよね。
なので、赤ちゃんとの授乳時間をぜひ堪能していてほしいと思います。
今日は、まだ授乳が必要な赤ちゃんの時期にぜひ堪能しておいてほしいことを、ちょっと違った視点からお話したいと思います。
赤ちゃんのうちに堪能しておいてほしいこと
可愛いらしい顔や赤ちゃんのぬくもりなどはもちろんですが、
今日お話をするのは、ちょっとマニアックなものです。
授乳中の静けさ
赤ちゃんが、どんなに激しく泣いている場合でも、
ひとたびおっぱいを咥えさせると、途端に静かになります。
飲んでいる際は、口が塞がっているのでもちろん当然なのですが。
でも、卒乳してしまった赤ちゃんや幼児を育てていると、これって本当に楽でありがたいことなんだと気付きます。
おっぱいという最強兵器が効かなくなった乳幼児は、一度泣き出すと泣き止ませるのが至難のワザ。
2歳を越えてくると、1日中、「イヤイヤ」か「ママ、ママ!」言うてます。笑
お願いだから、5分で良いから静かにして!と何度叫びそうになったことか。
授乳さえできれば、一発で静かになるのに‥!と思ったものです。
なので、授乳のできる赤ちゃんは、どんなに泣いても簡単に対処ができ、
おっぱいさえあげれば、すぐに静かになるその気の楽さ。
十分に堪能してください(^^)
赤ちゃんのお口の匂い
いきなりぶっちゃけますが、私は赤ちゃんのお口の匂いが大好きです!!
あ、引きました?
はーちゃんって、もしかして変態?
いえいえ!
変態かどうかは別にして。笑
赤ちゃんのお口の匂いは、本当に良い匂いなんです。
ほぼ無臭ですが、ほんのり甘い匂いがします。
赤ちゃんのこの匂いを嗅いでいると、本当に癒されるんです。
長女の時も長男の時も、思う存分堪能しましたが、ある日突然、普通の口の臭いに変わり、「おぉぅ!」となります。笑
私は、なぜ匂いが変わるのかを、長女と長男で検証しました。
そして発見しました!
それは、おそらく卒乳したら変わるのです。
年齢に関係なく、授乳をしている間は、甘〜い匂いがしますが、
母乳を飲まなくなったら、一気に匂いが大人と同じ臭いになります。
たぶん、口内の環境が変わるんでしょうね。
こうなると、さすがのはーちゃんもニオイは嗅ぎません。笑
なので、味わえるのは、授乳中の間だけです。
ぜひ、赤ちゃんの甘くて癒されるお口の匂いを堪能してくださいね!
赤ちゃんと一緒に、楽しい授乳ライフを♡
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