スポンサーリンク

夫婦喧嘩が絶えない!産後クライシスの実態とその原因を考察してみた結果

こんにちは。はーちゃんです。

以前にもお伝えした通り、はーちゃん家は1人目出産後から夫とのケンカが絶えず、一時的に夫婦仲がかなり険悪になりました。

その時は本当に辛くて辛くて。。

仲良く幸せな家庭を築きたいのに、顔を合わせれば言い合いばかり。

「他の夫婦はみんな仲良しなんだろうな。」

「こんなにケンカをしているのは我が家くらいだろうな。」

と思っていました。

でも実は、産後に関係が悪くなる夫婦はかなり多く、

このことをNHKが取り上げ、「産後クライシス」と名付け、社会現象にまでなりました。

そう、社会現象になるくらい多くの夫婦が悩んでいるのです。

私が、夫婦の不仲な状態から抜け出そうともがく中で、「気づいたこと」や「培った経験」をこれから少しずつ紹介していこうと思います。

スポンサーリンク

我が家の基本的なケンカの流れは?

はーちゃん家は、1人目が生まれてからずっと変わらずワンオペ育児。

ワンオペ育児とは、母親1人で育児と家事をまわすことです。核家族になり、男性の仕事も忙しいので、日本ではワンオペ育児がかなり多くなっています。

はーちゃん夫の仕事は激務で、朝は早く夜は遅いため、子供が起きている時間には基本いません。

また、休みも月に0日ということもザラにあり、私は赤ちゃんとずっと2人きりでした。

もっと育児に協力してよ!という私の不満がいつも爆発していました。

当時の妻の言い分

・初めての育児で大変なのだから、もっと助けてほしい

・父親なのだから、子供ともっと過ごしてほしい。子供が父親と過ごせなくて可哀想

・世の中はイクメンブームなのに、ちょっとは見習ってほしい

・子供が生まれて生活が変わったのは私だけ。あなたは何も変わらないのは不公平

・仕事が大変なのは分かるけど、我が家だって初めての赤ちゃんが生まれて大変な時期だ

・テレビを見る暇があったら、妻と子供が今日何をしたのか尋ねるくらいしないの?関心がないみたい

当時の夫の言い分

・そんなこと言われても、仕事だ

・行きたくて仕事に行ってるわけじゃない

・母親なんだから、仕方ないでしょ

・疲れているのは俺も一緒

・疲れた顔をされると、俺もイライラする。疲れてるかもしれないけど、疲れた顔をするな

・大変なのも分かるけど、もっと明るく笑顔でいてほしい

・暗い雰囲気の人に話しかけたくない

私の疲れや不満がイライラとなって夫に向かい、責められる夫が身構え、険悪な雰囲気に。
そして、ケンカへと発展していました。

なぜケンカになるのかを考察してみた

産後クライシスから脱するためにもがく中で、

衝突する原因を自分なりに考えてみた結果、

主な原因がいくつかありました。

妻の承認欲求が満たされない

人は、他者から【認められたい】【褒められたい】【共感されたい】という承認欲求があります。

これは、人としてごく自然な欲求です。

・頑張ったことを褒められたい
・仕事などで成果をあげて認められたい
・「分かるよ」と自分の思いや行動に共感してもらいたい

このように、自分を承認されることによって、人は満足感を得ます。

そして、当然、乳幼児のいる専業主婦のママにだって、承認欲求があります。人間ですから。

でも、専業主婦のママは、日中は赤ちゃんと2人きり。

まともに会話ができるのはパパである夫しかいません。

だけど、ママである妻を毎日自ら褒めたり、認めたり、話を聞いて共感してくれたりするとっても気の利いたパパが一体何人いるでしょうか。

男性は、他者に対して毎日褒めたり、共感したり、認めてあげたりという行動はあまり得意ではありません。

承認欲求の満たされない人は、不満が溜まり、時としてネガティヴなアクションで承認欲求を得ようとします。

例)妻側の【大変だね!頑張ってるね!と褒めてほしい欲求】

【疲れた、大変のアピール】になってしまう

しかし、夫は【妻の疲れたアピールにイライラするだけ】です。

そして、この夫の反応により妻はさらに「満たされなさ」が募り、まさに負のループに陥ります。

このすれ違いにより、関係が悪化していく危険性があります。

そして、私の考察の結果、【承認欲求の満たされなさ】は、産後クライシスの大きな原因であるという結論に達しました。

産後クライシスの乗り越え方。イライラの裏にこそある本当の気持ちとは?
こんにちは、はーちゃんです。 前回、夫と分かり合えないと絶望した時に救ってくれたマインドについてお話しました。 ...

妻のホルモンバランスの崩れ

妊娠中に増えた女性ホルモンが、産後は急激に減っていくため、この急な変化によりホルモンバランスが崩れ、

「産後のママは情緒不安定になりやすい」と昔から言われています。

このことは、私の経験上、間違いないです。

そして、この情緒不安定さはイライラに繋がり、夫との関係悪化に一役かってしまうのも間違いなさそうです。

また、ホルモンバランスの崩れの他にも、寝不足や疲れなど身体の不調もイライラに繋がります。

夫の忙しさ

日本の男性は、世界をみてもダントツで働きすぎです。

「男性にも育休を!」とチラホラ聞こえてきますが、実際は取得しづらいのが現実です。

夫だって1人の人間であり、社会の輪で働いている限り、物理的に育児にあまり参加できない現実があります。

ワンオペ育児の辛さ

ママが1人きりで子育てに取り組むワンオペ育児もママを追いつめてしまう要因の一つと言われています。

NHK【ママ達が非常事態!?】の番組で、

育児は本来共同作業にて行うものであって、1人で取り組むものではなかった

と取り上げられました。

この1人で取り組まないといけないという状況が、

ママを不安にさせ育児に行き詰まり感を与えてしまい、

結果としてイライラしてしまうようです。

また、ママは赤ちゃんが生まれて生活が一変しますが、パパは引き続き仕事を頑張らなければいけません。

この違いが、ママにとって「なぜ私ばっかり…」「育児をもっと助けてほしい」という不満に繋がることがあります。

なぜ乳幼児を育てるママは孤独を感じるの?
こんにちは、はーちゃんです。 初めて赤ちゃんを産んで、幸せいっぱいなはずなのに、なぜか感じる孤独感。 この孤独感...

夫婦関係はすべてのベースになる

ケンカの絶えない日々を2年ほど過ごしていました。

その間に、幾度となく話し合い、ケンカの折り合いを見つけようと努力しましたが、何も改善しませんでした。

夫婦関係がうまくいかないと、心が沈み、毎日の生活も楽しくないし、何事もうまくいかない気がしました。

逆に、夫婦関係が良い時は、毎日も楽しく落ち着いて過ごせました。

このことについては夫も同じことを言っており、結婚されている方にとって、夫婦関係は基本なのだと感じました。

では、2年ほど産後クライシスを経て、続くケンカに相手への信頼感も薄れていき、ボロボロに疲れ果てた私たち夫婦。

何度話し合いをしてもダメ。

この状態から抜け出すために必死にもがいた結果、

産後クライシスを乗り越え、良好な夫婦関係を築く為に必要な方法は、たった一つだけだと気付きました。

次回は、そのお話をしたいと思います。

続きはこちら▷▷

離婚しないために。産後クライシスの解決法*夫婦仲を改善できたたった一つの方法とは?
こんにちは。はーちゃんです。 前回、産後に夫とのケンカが絶えなかったこととその原因について書きました。 では、今日は...