夫婦関係を本気で修復したい方へ『まず始めに読んでほしい記事10選夫婦仲の改善の法則【夫婦関係の修復への道】を①から読む

産後クライシスからの脱却を目指して。仕事をしている夫に感謝できるようになる2つの視点とは?

夫婦仲を良好にするマインド
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こんにちは、はーちゃんです。

 

私は、前回【感謝】と【感謝待ち】のカラクリについて書きました。

今日は、その補足をしたいと思います。

続きになりますので、上の2つの記事を先に読んで頂ければ幸いです。

 

感謝待ちをしてしまう原因

感謝しなくちゃと自分を逆に追い詰めてしまう原因

をそれぞれお伝えしましたが、

 

感謝待ちではなく、感謝するには

【感謝できる状態の自分】というものがとても大切になってくることをお話ししました。

 

今日は、その【感謝できる状態の自分】というものをたやすく作るために、別の切り口からお話をしたいと思います。

それでは、どうぞ~。

 

相手に感謝の念が湧き起こる状況2つ

自分が我慢して頑張っていたり、認めてもらいたくて頑張っていたら、

相手に感謝なんて気持ちは湧き起こりません。

 

人に頼って、助けられて、心から感謝の気持ちが出てくるわけなんですが、

それとは別にもう1つ、相手に感謝の気持ちが芽生えてくる状況があるのです。

 

自分は、どんなときに人に「ありがとう」と思いますか?

助けてもらったとき

それともう一つ。

相手が自分のために一生懸命何かをしてくれたとき。ですね。

 

それが、たとえ求めていることじゃなくても、その気持ちが嬉しいってこと、ありますよね。

 

こんなにしてくれたんだ、ありがとう。

大変な中、気にかけてくれたんだ、ありがとう。

 

それは、素直に心からわき出る感謝の気持ちのはずです。

だけど、時として、夫婦間ではこれが難しい時がある。

 

どういうことかというと、生活を回していかないといけない夫婦間においては、

いつのまにやら「やってもらって当たり前」という意識が働き、

相手のしてくれたことに鈍感になってしまうことが多々あるということです。

 

 

きっと、心当たりがある方は多いのではないでしょうか?

でも、それは、夫婦間においては多少なり仕方のないことではあります。

それだけ近い人なのですから。

 

だけど、夫婦仲を改善しようと思っていたときに、

次に挙げる1点だけは、今から説明する視点を持ち合わせておいて

「当たり前」だと思わないでおくと

劇的に夫婦仲の改善がやりやすくなります。

 

その一点とは、【男性の仕事】に対してです。

 

えー、はいはい。またそれ?

「働いてくれている旦那に感謝しろ」なんて、結局、はーちゃんも正論を言うの?

感謝しなきゃと自分を追い詰めると、うまくいかないんじゃなかったの?

 

そもそも私だって仕事してるし!

私だって子育て頑張ってるし!子育ての方が大変だったし!

 

・・・と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

はーちゃん
はーちゃん

うん。私も思ってた・・!

 

もちろん、私はここで「働いている夫に感謝しよう」なんていう精神論を諭すつもりは毛頭ありません。

 

私がここで皆さんにお伝えしたいことは、【男性の仕事の特殊さ】を説明し

自分からの一方向からだけではなく、他方向からも見つめられる視点を提供したいのです。

 

どういうことかというと、

今までも再三お伝えしているように、この世界の物事って結局「自分がどう受け取るか」という曖昧なものです。

 

自分にとっての真実とは、【自分がどう受け取るか】ということだけなのなら、

自分がラクに生きられる受け取り方をした方が良いですよね。

 

では、その【男性の仕事に対する自分自身の受け取り方】を自分にとってよりラクなものとなれるように【手助けになるであろう視点】を持ち合わせておくと、それだけ自分がラクなはずです。

 

男性の仕事は、日常生活と直結しているので、

夫のことを知って、自分の思考パターンをラクにする方法に繋げましょう

 

 

 

視点に気づく前に私が抱いていた夫の仕事に対するモヤモヤ

思い返しても、以前の私は、夫の仕事に対して感謝の気持ちは本当にありませんでした。

感謝してる気はあるんだけど、本心では感謝していない。

 

それは、心にモヤモヤが引っかかっていたからです。

 

頭では感謝していても、何か嫌なことがあると、心の中にくすぶっているモヤモヤが顔を出し、

感謝なんて気持ちは消え去る。

 

そのモヤモヤと向き合わないと、次には進めないと思い、何度もよく考えました。

そして、突きつめたモヤモヤの正体がこちらです。

子供が生まれても、夫だけ生活が変わらない羨ましさ

子供が生まれて生活が赤ちゃん中心にガラッと変わり、自分のやりたいこと、やらないといけないことがことごとく中断され、自分の基本的欲求さえも後回しにする日々。

 

そんな生活を送る中、以前と変わらず好きなように仕事をしている(ように見える)夫に対して、苛立ちと羨ましさを感じていました。

 

「あなただけ、変わらず好きなように自由に仕事ができていいね。」

まず、これが一つ目のモヤモヤです。

自分自身、子育てと比べて仕事をしていた時の方が楽だった

私自身、独身の時はもちろん、結婚後も妊娠前まで共働きで働いていました。

 

独身の時は、男性に混じって夜中までバリバリ働いていたし、共働きの時もフルタイムの仕事をこなしながら家事も全て私。仕事と家事の両立はとてもしんどく大変でした。

 

そして、いざ赤ちゃんが生まれ、育児に専念することになって思うんです。

ああ、仕事の方が楽だった、と。

 

仕事は、自分の意思で行動できるし、大人同士でコミュニケーションを取りながら進められる!

育児は、寝ることも、食べることも、トイレさえも自分のタイミングが奪われる!

24時間365日働いてるようなもん。

自分の意思で行動できないことがこんなにもツライなんて。

 

「ぶっちゃけ、育児は仕事よりきついから!育児の大変さを分かってないでしょ。」

これが、2つ目のモヤモヤです。

(どっちが大変なんて議論は不毛なんですが、育児の大変さを夫に分かってもらいたい気持ちが暴走していました)

 

心から感謝できるようになったある気づき

そんな日々を送っていたある日、夫の職場の大きなイベントを見にいく機会がありました。

とても大きなイベントで、たくさんの上司、同僚、後輩はもちろん取引先の方々も大勢いました。

イベントなので、普段の仕事風景とは違いましたが、これだけ多くの人を相手にして、埋もれないように働くことは大変だろうな‥と感じました。

 

夫はあまり愚痴りませんが、やはり大変なことがたくさんあるのはチラッと聞いていました。

辞めたい時も、逃げたいこともあるでしょう。

 

でも、夫は簡単には辞められません。

 

それは、養う家族がいるからです。

 

そう思った時に、「我が子や家族を養うという重責」について改めて考え、気付いたのです。

夫に心から感謝できるようになった2つの視点とは?

家族を養う重責を担ってくれている

私自身、仕事をずっとしてきたので、「働くこと」について理解しているつもりでした。

それを踏まえて、やはり仕事よりも育児がきついと思っていたのです。

 

でも、私が経験した「仕事」と、現在 夫がしている「仕事」は意味合いが全く違ったものだったのです。

 

私も仕事自体はもちろん大変でした。

でも、私が経験した仕事は、自分1人のため。私が辞めても誰も困りません。

 

夫の仕事は、家族を背負っての仕事です。

もし自分が辞めたら、幼い我が子が生活していけなくなる。

とてもじゃないけど、私には到底こなせそうもないものすごい重責です。

 

 

仕事云々ではなく、【家族を養うという重責を担ってくれて、頑張ってくれていること】

 

この責任の重さを改めて理解し、それを夫は引き受けてくれているのだと気付いた時に、心から感謝の念がわきました。

 

男性につきまとう社会の目

夫の仕事にのしかかる「養う重責」について考えていたときに、実は男性にはさらなるプレッシャーがあることに気付きました。

 

結婚生活において、女性だって仕事をする機会はたくさんありますよね。

でも、どのように働きますか?

 

フルタイムでバリバリですか?

時短勤務に変えますか?

パートを週に数日ですか?

短期バイトもいかがですか?

 

人間関係が辛くて辞めたことはありますか?

自分の特技を勉強して、自宅でサロンを開きたいと思ったことはありますか?

一定期間頑張って働いたから、しばらくは専業主婦でいようとしたことはありますか?

 

 

そうなんです。

女性には、たくさんの働き方があり、選ぶことが出来るんです。

 

パートで数日しか働いていなくても、

しばらく専業主婦でいても

自宅サロンに挑戦してみても

 

世間的に白い目で見られたりしません。

女性にとっては、どれも珍しくないことだからです。

 

 

でも、男性がそれをしたらどうですか?

 

夫が週に数日のパートで働きたいと言い出したら?

仕事に向かないから専業主夫になると突然言い出したら?

脱サラして、自宅で趣味程度のサロンを開くと言い出したら?

 

 

はっきり言って、はーちゃんは困ります。

 

そして、社会的にも(女性が働き男性が専業主夫の家庭を除き)

養う家族がいるのに、長期間働かない男性は白い目で見られるものなのです。

 

世の中では、弱者である女性差別ばかりが強調されていますが、これって実は男性差別では‥?と思いました。

 

この令和の時代でさえ、まだまだ「既婚男性は、仕事をして家族を養うべき」という考えがあまりにも当然のように世の中に浸透しています。

 

男性は、カッコ悪いと思うのか、しんどくてもあまり口にしません。

なので、見過ごされがちなんです。

 

でも、男性は女性のあまり気づかないところで、この「男性は働いて家族を養うべき」というプレッシャーに耐えているのです。

 

でも、女性には子育てがあるし、ものすごく忙しいのよ!って思われるかもしれません。

でも子供に手がかかる時期って長い人生の中で見ると、あっという間です。

一方男性は、定年まで、いえ今の時代は身体が働けなくなるまで、たぶん一生このプレッシャーは付いて回ると思います。

そう思った時に、毎日せっせと働いてくれている夫に感謝と労わりの感情が湧き上がってきました。

 

最後に

今回話したことは、当たり前すぎる話かもしれません。

 

そんなの、男なんだからどこの父親も同じでしょ!と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

では、夫から「女なんだから、育児なんてどの母親もやってることでしょ!」と言われたらどうでしょうか。

 

何度も言いますが、夫婦は合わせ鏡です。

どんな選択をするかは、自分次第です。

未来は自分で決められます。

 

だったら、自分がラクになる受け取り方をしてみませんか?☺

 

あなたが、本当に望んでいる未来を選択することができますよう。

少しでもこの記事が何かの気付きのきっかけになれれば嬉しいです。

 

 

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