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夫婦関係の修復

乳幼児を育てる母親が孤独を感じやすい理由と産後クライシスに陥る理由

子育て
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皆さんは、産後に孤独感って感じましたか?

はーちゃんは、とても良く感じました。

産後ブルーもあると思うのですが、赤ちゃんが少し大きくなって1〜2歳になっても、孤独感は感じることが多かったですね。

 

この孤独感、多分ほとんどのママが味わっています。

 

赤ちゃんを産んで、幸せいっぱいなはずなのに、なぜ孤独を感じるのでしょうか?

それには、しっかりと理由があります。

今日は、乳幼児を育てている母親はどうして孤独を感じやすいのかをお伝えしたいと思います。

 

乳幼児を育てるママが孤独を感じる理由

①承認欲求が満たされないから

人は、多かれ少なかれ、他の人から
《認められたい》《共感してもらいたい》《賞賛されたい》《人と関わりたい》《役に立ちたい》
などの欲求を持っています。
これを承認欲求といいます。

人は一人では生きていけないとは良く言われていますが、この観点から考えてもその通りだと感じます。

人はもともと孤独を感じやすい生き物なんですね。

そして、その孤独感を埋めようと、人は誰かと関わったり、誰かの役に立ったりして自分を満たしていくわけです。

 

一方、赤ちゃんのお世話は、赤ちゃん中心の生活になります。

どれだけお世話をしても、赤ちゃんはもちろん喋れないので、「ありがとう」なんて言われるはずもなく。

そして、産後のママは、日常的に関わる人が圧倒的に少なく、旦那さんや親くらいになりますよね。

でも、旦那さんや親が、赤ちゃんの世話を真横でずっと見て、褒めてくれるわけでもないですし、

 

そして、【母親なんだから当たり前】という意識が根深いので、

赤ちゃんのお世話をどれだけ頑張っても、日常的に常に褒めてくれる人も感謝してくれる人もそんなにいないのが現実です。

ママたちは、承認欲求を得られにくいんですね。

だから、自分が満たされずに孤独感を感じやすくなります。

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②自分のペースで動けず、達成感が感じられないから

赤ちゃんは、母親とは別の人間なので、当然赤ちゃん自身のペースで生きています。

そして、もちろん、こっちのペースなんてお構いなしですよね。

全てが赤ちゃん主導なので、ときに、一方通行の関わりに感じてしまいやすくなります。

 

やっていた家事も、赤ちゃんが泣けば一時中断。

何もかもが中途半端。

なのに、この疲労感。

 

さらに、新生児期は外出もできないし、

新生児期を過ぎても、赤ちゃんとの外出は、赤ちゃんの機嫌や、授乳、オムツ、そんなことばかりが気になり

ママになる前とは世界が全く違うものです。

全く自分のやりたいようにできない。

 

なんだか、自分だけが取り残されてしまったかのように感じてしまうのです。

③自分の気持ちが置き去りになりやすいから

赤ちゃんが可愛すぎて

わが子が大切すぎて

この愛おしい子のために、「良いママになりたい!」と願う優しいママがたくさんいます。

 

または、

良いママにならなくちゃ!

良いママだね!と認められたい

そんな気持ちを無意識に持ってしまうママもたくさんいます。

私もそうでした。

 

 

そんな良いママになりたいという思いから、自分のことより赤ちゃんを優先することが当然になっていくんですね。

 

それは、一見、母親なんだから普通のことで何の問題もないように思えますが、

実は、その「母親なんだから」という無意識のプレッシャーが存在し、

知らず知らずのうちに無理をしてしまっていることが多々あります。

 

いつも自分のことより赤ちゃんを優先することによって、

《母親たちは自分の心の声を聞いてあげなくなってしまうのです。》

自分の気持ちは、いつも後回し。

 

それが続くと、人は自己肯定感の低下を受け、自分軸がなくなり、孤独感を感じやすくなります

 

④人は複数で子育てするようにできているから

赤ちゃんは、小さくて自分じゃ何もできません。

自分が守ってあげなくちゃいけませんよね。

 

ママたちは、常に赤ちゃんという小さな命を預かっています。

 

遺伝子レベルの話になりますが、人は本来、母親が一人で子育てをするようには出来ていないそうです。

人は集団を作り、子育てはその集団でするのが、人の子育ての本来の姿なのです。

 

ですが、核家族がすすんだ現代では、赤ちゃんを育てるのはママ1人の場合が多いです。

自分一人が赤ちゃんの命を預かっているというプレッシャーは半端ないですし、

本来、複数人でする育児を一人で担っているのですから、孤独を感じるのは当然なのです。

⑤小さな命を守らないといけない不安感

何もできない小さな赤ちゃんを前にして、「何かあった時はこの子を守らないといけない。」と母親たちは感じています。

 

でも、もし何かあった時、

赤ちゃんを抱っこしたら、両手はつぶれる。

早く走ることもできない。

荷物も持って、赤ちゃんを両手に抱えて、、と考えた時の心もとなさ、不安感、不自由感。

あれは、ママになって初めて分かります。

 

大人で身軽だった私。

それが今は、赤ちゃんを抱えて

身動きが取りづらい心もとない私。

 

その心もとななさが孤独感を助長させています。

産後クライシスが起きる理由とその対処法

 

上に並べた通り、乳幼児を抱えるママが孤独を感じる理由は揃っているわけです。

あと、もちろん産後はホルモンバランスが大幅に変わっているので、情緒不安定になりやすいことも大きな理由の一つになりますが、

つまり、幼い子を抱える母親たちが孤独を感じるのは当たり前なんです。

 

だから、孤独を感じても悲観的にならないでほしいのです。

 

私は、今、孤独を感じるのは当たり前なんだ!と自分を受け入れてあげてください。

 

そうでないと、この「当然感じる母親の孤独感」が、

子育てへの不安、自分自身への不安と焦燥感、やがて夫婦関係の不信感へと繋がってしまうのです。

だから、産後クライシスと言われているくらいに、産後に夫婦仲が悪化するケースが多い。

つまり、ここで↓述べた夫婦仲が悪くなる原因が、産後の時期に多く起こりやすいということです。

《夫婦仲が悪くなる原因の本質》と《夫婦関係を修復するために一番必要なこと》【夫婦関係の修復への道④】
こんにちは。はーちゃんです。 前回、夫へのイライラの裏に隠れた私の本当の気持ちについて書きました。 今日お伝えする内容は、こちらの続きになりますので、こちらから読んで頂けると分かりやすいです。▷▷ 私が...

 

だから、その「からくり」に飲まれずに、冷静に対処ができたなら。

きっと、もっと楽に産後を過ごせると思うのです。

 

自分自身が感じている孤独感、不安感は、当然のことで、どの母親も感じることなんだと孤独で寂しくなっても、不安になっても、ストレスを感じてイライラしても、

あ、私は今そーゆー時期なだけなんだった。みんな一緒なんだ。大丈夫!

と受け入れてあげてほしいのです。

そして、自分を甘やかして自分のご機嫌をとっちゃって下さい♡

最後に

 

いかがでしたでしょうか。

私もたくさん孤独を感じてきました。

 

でもね、みーんな感じてたんです。

 

・赤ちゃんの夜泣きに1人付き合った日

・母乳が軌道に乗らなくて、切れる乳首に歯を食いしばりながら1人で授乳した日

・初めてのお熱で心配で眠れなかった日

・頑張って作った離乳食も、全く食べてもらえなかった日

・息抜きに子育て支援センターに遊びに行っても、職員さんと他のママが打ち解けているのを見て、なんだか余計に孤独を感じた日

・親子教室で、わが子だけ癇癪を起こして、逃げるように帰った日

・夫に子育ての大変さを理解してもらえなかった日

 etc..

 

そんな日を、みんな過ごしてる。

 

だから、一人ぼっちのように感じる日も

大丈夫。

 

みんな、一緒だから。

 

そして、そんな日は

気づけば、瞬く間に過ぎ去り

懐かしい思い出に変わってるから。

 

今、孤独を感じている母親たちに、最高の敬意を。

今日もお疲れさま!

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