夫婦関係を本気で修復したい方へ『まず始めに読んでほしい記事10選夫婦仲の改善の法則【夫婦関係の修復への道】を①から読む

イライラの裏にこそある「私の本当の気持ち」とは?《自分を知る》【夫婦関係の修復への道③】

夫婦関係の修復への道《本質編》
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こんにちは。3児の母のはーちゃんです。

私は、一人目出産後から
深刻な夫婦の不仲を経験し、

一時は別居を検討するほど
危機的な状況に陥っていました。

 絶えない夫婦喧嘩、激しい罵り合い、子供の前でも抑えきれないほど絶望的な状況でした。

そんな危機的状況を乗り越えて、
今があります。
その自身の経験から培った
夫婦関係の修復】の方法をお伝えしています。

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前回の話はこちら↓↓

夫婦仲を改善するための方向性。自分の立ち位置の話【夫婦関係の修復への道②】
夫婦関係の修復への道①導入編はこちら↓↓ 今日からは、いよいよ夫婦関係修復のための具体的なお話に入って行きたいと思います。 夫婦関係の修復には方向性が大事 私は、前回の導入編にて、「自分が変わること」についてお伝え...

私は、前回夫婦関係の修復には「自身の心の在り方がまず大切であり、そのためには【自分を知ること】が重要である」とお伝えしました。

 

【自分を知る】とは・・
①自分の本当の気持ちを《自分が》良く理解し、
②その気持ちを消化するためにはどうしたら良いのかを《自分で》きちんと分かり、
③感情に流されずに、きちんと《自分で自分に》対処ができるようになる
では、今日は早速、自分を知っていきましょう!
【①自分の本当の気持ちを《自分が》良く理解する】についてお話していきます。

夫が手伝わないから腹が立っているんだと思っていた

以前お伝えしましたが、ワンオペ育児の私は夫にずっと不満をぶつけてきました。

・少しは手伝ってよ!こんなに1人に任せて、育児ノイローゼになっても知らないよ。

・休日出勤ばかりで、ずっと私は1人で家事育児をしているのに、飲み会に行く気?

飲みに行く余裕があるなら、飲み会を断って、その分早く帰ってきてよ!

・夜泣きの対応で、私はあなたの半分も寝てないよ。

朝に代わりに早く起きて、1時間でも嫁を寝かせてあげようという気持ちくらいないわけ?

 

まあ、あげればキリがないですが、このような感じでとにかく責めてました。

 

産後クライシス中はもちろん、産後クライシスを脱しようと努力している時も、
何かある度にこのような気持ちが湧き起こり、イライラ、モヤモヤ。

だって正直、上にあげたことって、私目線からいえば、一応正論は言ってますよね。
(厳しいかは別にして)

世の中は、育児は2人でするものと述べているし、子供にとっても父親の育児参加が良いといわれてる。

夫も、私に責められれば、できる範囲で渋々ながらも言う通りにしてくれたりもしました。

 

 

でもね。

夫が私の言う通りにしてくれたはずなのに、私は全然モヤモヤが晴れないんです。

またすぐにイライラするんです。

 

なぜでしょうか。

 

イライラやモヤモヤにこそ、自分の本当の気持ちがある

イライラやモヤモヤはあまり良いイメージではありませんよね。

でも、【実はそのイライラやモヤモヤにこそ、
人の本当の気持ちが隠れているのです】

 

それは、時に本人さえもまだ気づいていないものだったりします。

なので、そのイライラやモヤモヤがあって、ずっと満たされない時、

しっかりとそのイライラやモヤモヤに向き合ってみて下さい。

 

あなたの本当の気持ち

・こうしたかった

・こうして欲しかった

・これが悲しかったetc..

それが見えてくるかもしれません。

 

だから、イライラしてしまっても
なんだかモヤモヤしてしまっても、嫌になる必要なんかないのです。

むしろ、イライラ・モヤモヤは大歓迎!!!

自分の本当の気持ちを知るチャンスなのです。

私の本当の気持ちは何だったの?

なぜ私は、こんなに夫に対してイライラ、モヤモヤするのか。

夫が言われたとおりに手伝ったり
または、たとえ何かしてくれても私の気持ちは満たされないのか。

私が上であげているようなイライラ、モヤモヤも、実はやはり、その多くは建前でしかありませんでした。

何度も自分に問いかけ、気持ちを整理するためにメモしながら分析し

気づいた本音はただ一つ。

 

イライラ、モヤモヤの裏に隠れた【私の本当の気持ち】

夫に本当に求めていたこと。

 

それは、

もっと

関心を示して寄り添ってほしい

共感して労ってほしい

褒めて認めてほしい

愛してほしい

 

私の根本的な望みはこれに尽きます。

日々夫から大切にされていないように感じて不安なのですね。

このことにまず気づけたのは、私の中で大きな一歩でした。

 

 

だけど、夫は、本当に私を大切にしていなかったのでしょうか?

 

いいえ。それは、違うのです。

 

今、振り返って言えることは、夫は間違いなく私のことを大切にしてくれていました。

 

だけど、私には伝わらない。

 

その理由については、いくつかあります。

 

 

理由については、夫婦関係の修復に向けて非常に大切なポイントになりますので、記事にそれぞれまとめています。是非そちらを読まれてみてください。

 

では、今回は、なぜ「大切にしてほしい」というこのような思いが、

【夫を責めるという攻撃へと変わってしまうのか】、という論点でお話を続けます。

 

夫を責めてしまう心理

人は、他者から【認められたい】【褒められたい】【共感されたい】という承認欲求があります。

これは、人としてごく自然な欲求です。

・頑張ったことを褒められたい
・仕事などで成果をあげて認められたい
・「分かるよ」と自分の思いや行動に共感してもらいたい

このように、自分を承認されることによって、人は満足感を得ます。

 

子育てをしているママや家の家事を無償で行っている主婦たちは、

対価の感じられない性質上、承認欲求を得られにくい環境にいます。

 

それ以外にも、もともと自分が持ち合わせている「不安感」「自分への自信のなさ」などが、

より承認欲求を強めてしまっている場合もあります。

 

いずれにせよ、家事や育児をしている妻を毎日自ら褒めたり、認めたり、話を聞いて共感してくれたりするような男性が一体何人いるでしょうか。

男性は、他者に対して毎日褒めたり、共感したり、認めてあげたりという行動はあまり得意ではありません。

そうして、妻の満たされなさはどんどん募ります。

 

そして、次のことが起こります。

承認欲求の満たされない人は、不満が溜まり、なんとか承認を得ようとして、時として【ネガティブなアクション】で承認を引き出そうとする。

 

このことは、子育て本を読んでいて気付いたのですが、子供だけではなく、生きている人間なら皆んな程度の差はあれ同じです。

子供が親の気を引きたくてわざと困らせることをすると言えば、イメージが付きやすいでしょうか。

自分に自信がないとき、素直でないとき、相手への不安感があるときに起こりやすいです。

この場合のネガティブなアクションとは・・
・ほのめかす
・正論で責める
・過度の「しんどいアピール」
・私はこんなに頑張っているアピール  etc.

 

これらの行動を他者よりされると、人はイラッとしますよね。

責められるのは言わずもがな、

ほのめかされたり、アピールされたりすることも、卑屈さを感じ、うっとうしいものです。

(人の心理として、卑屈さは人をイラッとさせます。)

例)妻側の【大変だね!頑張ってるね!と褒めてほしい欲求】

どうしても承認がほしくて、ネガティブな行動をとってしまう

結果【疲れた、大変のアピール】になってしまう

しかし、夫は【妻の「疲れたアピール」にイライラするだけ】
もしくは、夫の【反応が薄い(妻が期待したレベルではない)】

夫からの満足な承認を得られず、さらに妻は「満たされなさ」が募る。

このように、まさに負のループに陥ります。

このすれ違いにより、関係が悪化していく危険性があります。

 

 

では、今回の私の場合は、

ネガティブなアクション▷正論で責める

【正論で責めて、何とか承認を得ようとしていた】のですね。

 

でも、もちろん私が望んでいる結果は得られません。

「子育ては2人でするべきなのに、私はいつも一人でやってるんだけど!!」と責めても

「本当だね!本当に頑張ってくれてありがとう!はーちゃんは大変な中を良くやってるね!」

なんて、夫が言うはずも、まして思うはずもありません!笑

 

私が望んでいるもの。

これは要求して得られるものではありません。

 

すべて、人の心に自然に湧き起こるものです。

 

なので、正論で責めて、強引にそれを引き出そうとしても関係を悪くし、辛いだけです。

 

では、どうしたら良いのでしょうか。

その対処法は次にお伝えしたいと思います。

次のお話↓↓

《夫婦仲が悪くなる原因の本質》と《夫婦関係を修復するために一番必要なこと》【夫婦関係の修復への道④】
こんにちは。はーちゃんです。 前回、夫へのイライラの裏に隠れた私の本当の気持ちについて書きました。 今日お伝えする内容は、こちらの続きになりますので、こちらから読んで頂けると分かりやすいです。▷▷ 私が...

 

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