スポンサーリンク

夫婦仲を改善するために。自分の人生を取り戻す!自己肯定感と被害者意識の話

こんにちは、はーちゃんです。

私は以前、夫婦関係の改善にあたって、自己肯定感の回復の重要性とその方法についてお伝えしました。

夫婦関係の修復に向けて、自己肯定感を高める方法
こんにちは、はーちゃんです。 前回は、自己肯定感をあげるためにもがいた、私の紆余曲折の日々をご紹介しました。 ...

今日は、そこからさら進んで、次のステップに行くためのハナシ。

自己肯定感を高めることに加えて、意識してほしいことについてお話しします。

旦那さんに「分かってよ!」「何で分かってくれないの!?」と思ってしまう方にぜひ読んでもらいたいお話しです。

スポンサーリンク

根本にある被害者意識に気づく

みなさんは、被害者意識ってありますか?

分からない方やピンとこない方もたくさんいらっしゃるかと思います。

私自身、自分が被害者意識があるなんて、思ったことも、考えたこともありませんでした。

○○のせいで、私は辛い思いをした

○○のせいで、私はこんな風になった

○○のせいで、私はうまくいかない

私ばっかり我慢してる、損してる

どうせ分かってくれないんでしょ

被害者意識とは、このような考え方を指します。

自己肯定感と一緒で、あるハッキリとした原因が思い浮かぶ方もいれば、

いつのまにか被害者意識を持ってるなーという方もいるかもしれません。

私は、子供の頃の悲しい経験により、自己肯定感の欠如と共に、被害者意識を持って生きてきました。

(その経験のことは夫は知っています。)

夫と大喧嘩をして罵られる度に、私はこう思っていました。

「私は、ひどいことをされたんだよ。分かってくれないの?」

これが無意識レベルでの私のベース。

そして、夫に求めることは

「だから、こんなに可哀想な私を大切にしてよ」

ということ。

私の境遇を知っているくせに、何で大切にしてくれないの!

何でそんなことを言うの⁈

このように、被害者意識はどんどん膨らんでいき、相手を攻撃する武器に変わるのです。

私はひどいことをされたから、ひどいことをする権利がある。と思っているんですね。

自己肯定感を高めるだけでなく、この被害者意識をなくさないと、いつまでも同じ場所から抜け出せないのです。

被害者意識が被害者をつくる

無意識レベルでの被害者意識にまだ気付いていない頃、

ちょっとした夫の言葉や行動にイチイチ反応して、鬼の首を取ったように、正論を振りかざして責めたてていました。

本当は、自分の被害者意識が、夫の言葉や行動を悪くとって、私は責められた!と反応してしまっているのです。

だから、正論や自分の正当性を並べて、さも自分が正しくて、夫がいかに悪いかと責め返す。

そして、夫に謝らせる。

私は、夫に何度「謝ってよ!」と言ったか分かりません。

夫が謝る→つまり、夫が加害者で私は被害者。

被害者意識を根本に持って、ずっと生きてきた私は、被害者でいようと無意識にしちゃうのです。

つまり、被害者になるためには、ひどいことをされないといけない。

これは、ひどいことをされていないか、見張っているようなもので、だから、夫のちょっとした言葉や行動に過剰に反応するわけです。

ひどいことされた!を探して、集めてまわってる。

これでは、幸せになれないのです。

どうすれば、被害者意識をなくせるの?

では、どうすれば、その被害者意識をなくせるのでしょうか。

私が、もがいて、もがいて、、

何度も挫折して、

そして、導き出した答えは、ただ一つ。

自分の被害者意識に気付いて、

それを自分で終わらせること。

それしかありません。

自分で「終わらせる」と決意するのです。

私は以前、自己肯定感がないのは、あなたのせいではないと書きました。

それは、間違いありません。

でも、あなたのせいではないということは、あなたの人生の責任があなたにないということではありません。

あなたの人生は、あなたのものであり

あなたが責任を負っていくものなのです。

私の人生返してって思う

辛かったのをわかってもらいたいと思う

自分でもどうしようもできないのよ

というのも本当に分かります。

それでも、

《私はこんな辛い目にあったんだから!》

という立ち位置は、自分も相手も沼にはまっているようなもの。

被害者のつもりで、相手を攻撃しているのです。

《こんなに辛い目にあったんだから》

その後に続く気持ちは

これぐらいしても良いでしょ?

不安定になるのも仕方ないでしょ

あなたに酷いことしたって、大目にみてくれるよね?

辛かった

今も何十年たっても消えない辛さ

わかる?あなたに?

そんな気持ちを

ずっとずっと何年、何十年と味わったのなら、

立ち上がるしかない

あんなことさえなければ。

普通の子供時代を過ごせていれば。

分かる。

でも!

それでも!!!!

この先、幸せになりたいのなら。

自分の人生を自分のものに。